指輪交換の順序を知り、一生の思い出に

結婚指輪の交換で感動のシーンを演出

挙式の中で行われる結婚指輪の交換は、お互いの永遠の愛を誓い、その誓いの証として指輪を贈り合う神聖な儀式です。新郎新婦だけでなく、参列者にとっても、記憶に残る素敵なシーンとなることでしょう。しかし、ゲストに見つめられる中で行うため、どうしても緊張してしまうもの。間違って違う指にはめてしまったり、指輪を落としてしまうことがないよう、自宅やチャペル内でのリハーサルで、入念に練習しておくことが大切です。
指輪のサイズにも要注意です。結婚指輪を購入した後で体重に増減があると、指輪が入らなかったり、抜け落ちてしまうこともありますので、挙式日が近づいたら指輪をはめてみて、サイズが合っているかどうかの確認をしておきましょう。
指輪の交換はほんの数分のセレモニーですが、挙式のメインイベント!1つ1つの動作に愛と尊敬を込めて、幸せをかみしめながら行いましょう。

指輪交換の手順をしっかりマスターしましょう

挙式には、教会式や、神前式、仏前式がありますが、結婚指輪の交換の手順は、どのスタイルでもほとんど同じです。
初めに、教会式であれば牧師や神父、神前式では神官や巫女、仏前式では僧侶の合図で、新郎新婦は向き合います。そして、新婦がグローブを外して指輪をはめる用意をします。
次に、新郎がリングピローに置かれている結婚指輪を取り、新婦の左手を取って、薬指にそっとはめます。
続いて、新郎と同じような動作で、新婦が新郎の左手に指輪をはめます。関節のところでひっかかって、うまくはまらないこともありますが、落ち着いて行うようにしましょう。
お互いに指輪をはめたら、牧師の方に向き直ります。ここまでで、結婚指輪の交換の儀式は終了です。
どの動作も、焦らずに、ゆっくりとしなやかに行うことがポイント。そうすることで、やわからな雰囲気になり、日常とは異なる、厳粛なムードに包まれますよ。

結婚する時に用意するブライダルリング。結婚を申し込む際に贈るエンゲージリング(婚約指輪)と、永遠の愛の証で挙式時に交換するマリッジリング(結婚指輪)の両方を指します。